相手が付き合っている認識がなかった

 

相手が付き合っている認識がなかったという場合があります。飲み会の席で仲良くなり連絡先をGET!その後も連絡をとりあっていたのに、ある日を境に突然連絡が来なくなってしまったとか一線を越えたのに連絡が取れなくなったとか。

 

 

このケースの場合、そもそも相手にはあなたと付き合っているという認識がない場合がほとんどです。ちゃんと「付き合おう?」と言われた、もしくはあなたから言いましたか?最近ははっきり約束せずに、ただいつも一緒にいる関係というカップルもいます。

 

 

はっきりと付き合っていると約束させなければ、あるいはあなたがしなければ、彼に逃げ道を与えているようなものです。このまま一緒にいない?でもダメです。付き合うという約束ををはっきりして下さい。

 

 

あなたの認識と彼の認識が不一致であるため、彼にしてみれば別れたという認識もありませんので、またあなたと一緒にいる(付き合うこと)は、そんなに敷居は高くありません。

 

 

 

今度はちゃんと「付き合う」と約束させることです。問題は一線を越えてしまった場合です。この場合、彼には最初からあなたと付き合う気がなかった、体目的だったということもあります。

 

 

世の男性は、付き合うのではなく、単に体目的のために一線を超える場合が多々あります。いわゆる百人切りだとか性行為をした人数を自慢したいだけの男性というのもいます。

 

 

そんな男性に出会ってしまった場合は、事故にあったと思って忘れましょう。この手の男性は、そもそも真剣に付き合うということ自体、拒んでいます。あなたとの認識のズレが大きすぎるのでよりを戻したいと思わないの方が良いです。